キタのええもん キタの手みやげ

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vol.23「多国籍なキタ号」(2023.11)

つひまぶ23号、11月号が完成しました。今号は「多国籍なキタ」号です。 インバウンドが復活して多くの外国人を見かけるようになりましたが、もともとキタは大阪の玄関口。ターミナルです。外から多くの人がやって来る場所なのです。外国人だって、インバ...
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vol.22「天満の手しごと号」(2023.5)

つひまぶ22号、5月号が完成しました。すでに鋭意配布中。今号は「天満の手しごと」号です。ご存じの通り、江戸時代から天満市場や蔵屋敷が軒を連ねた天満から中之島にかけては、全国から物が集まる商業の中心地でもありました。およそ〝産地〟のイメージか...
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vol.21「本と人のいる風景号」(2022.11)

つひまぶ21号、11月号が完成しました。すでに鋭意配布中。今号は「本と人がいる風景」号です。配布中に、読書週間に合わせて?とありがたい深読みをしていただきましたが、読書週間も読書の秋も頭に念頭になく(笑) 嬉しい偶然ですわ。コロナ禍で家にい...
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vol.18「つなげる号」(2021.5)

2021.5月号ドロップ!コロナ禍が1年経っても終息せず、廃業や倒産を余儀なくされる企業や店がある一方、生き残りをかけてさまざまな方策がとられているのも事実です。キタのまちの長い歴史を振り返ってみても、幾多の危機を乗り越え、生き延びてきた企...
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vol.16「北区map号」(2020.5)

2020.5月ドロップ。世間的には絶賛リモートワーク奨励中ですが、つひまぶはもともとがリモートに頼っている部分が大きいのです。取材はリアルで相対するけれども、雑務的なやりとりや原稿を完成させていくプロセスや校正作業は完全リモートです。企画出...
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vol.15「スポーツと人号」(2019.10)

2019.10月ドロップ。今号はスポーツの秋らしく、「スポーツと人」号です。北区は大都会なのでそれなりに充実した大手のスポーツ施設はたくさんあるのですが、そういうものではなくて、もちょっと地元に密着していたり、あんまり知られてなかったり、...
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vol.14「子育て号」(2019.4)

2019.4月ドロップ。今号は「子育て号」です。おっきなテーマなので、つひまぶで取り上げるのには手に余るテーマではありますが、果敢に攻めました。 ・東京などの他府県から家族も友人もいない大阪のどアウェーに嫁いできて、出産して …、ひとりで子...
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vol.13「弱いつながり号」(2018.10)

2018.10月ドロップ。今号のテーマは、弱いつながりです。ビルや家や事務所を開いたり、時間や空間やモノやコトをシェアしたり …、そんなことを繰り返しながら、ちょっとした弱いつながりが生まれる仕組みをつくろうとしている場所や団体を紹介してい...
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vol.12「アートラブ号」(2018.4)

2018.4月ドロップ。最大の発見は、マメイケダさん。近頃売れっ子の画家さんです。2年くらい前にミナミのカフェで個展されているところを偶然見かけて、それ以来、ずっとアンテナを張っていた人です。そんな彼女が、なんと、本庄西のアートギャラリー&...
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vol.11「ボランティア号」(2017.10)

2017.10月ドロップ。毎号全身全霊をかけてつくってますが、今号も全力でつくりましたです。「ボランティア特集号」。テーマは「私たちにはボランティアが必要だ」です。社会には弱者と呼ばれる人たちがいて、その人たちはボランティアを必要としている...